2018年1月28日 (日)

長生きが当たり前、努力して健康寿命を伸ばすのが当たり前

ちょっと離れたところに高齢の両親が住んでいて、2週に一度実家通いをしています。

親を見ていると自分がこれからどう生きていくかを考えます。
自分も50代後半ですから。

長生きはどうでもいいんですが、生きている限りは健康でありたいなと切に感じています。

日本じゅう中高年だらけで、考えることはみな同じ。

健康に関するテレビ番組、本、雑誌ばかりです。

自分も他人様が考える程度に考えているってことかな。

つい本買ってしまいました。

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ところで、今の世の中高齢者が多くなって、元気が高齢者の方がテレビに登場して、

70代はまだ若い、80代でも元気で当たり前、90代、100歳越えでやっとこんなに元気ですご
いって感じるようになってます。

有名人の訃報を聞いて、70代で亡くなるなんて早い・・・なんて思うようになってるし。

生活が豊かになって、多くの方が長生きするようになって、それから健康寿命という考え方が言われるようになって、

そしてそれがみんなに浸透して、ただ長生きだけじゃなくて、健康に生きていたいと思うようになって・・

そこまではよかったんだけれど、どんどん研究が進んで、健康でいるためには日頃の本人
の考え方、行動が影響することがわかって、

健康に生きるかどうかは本人の心がけ次第っていう風潮になってしまったようで、

長年仕事をして、さあ定年になったら悠々自適ってところが、健康に生きるために情報を仕入れて行動しないといけなくなってきている。

一つしかない我が命なので、
自分は早く死んでもいい、寝たきりになってもいい、先の健康なんてどうでもいい、好きに生きる!!って言えるだけの思い切りもなく、
ただ生きるだけでも、意識して努力をしていくしかないのかなあって考えてます。


科学が進歩して・・・ 本当にいい世の中になっているのかな?

2018年1月 6日 (土)

2017年末朝倉

1月5日、朝倉の水害から6か月が経ったとニュースが流れていました。

10年ほど前に福岡県内全域から選ばれた女性リーダーの方が研修をされる際の事務局の仕事をしました。

その方々は、約30名ほどいらっしゃるんですが、毎年1,2度集まっていらっしゃって、私も
それに加えてもらっていて、ずっとご縁が続いています。

朝倉方面にも3人ほど住んでおられて、その方々がどうしていらっしゃるかずっと気になっていて、電話やメールは邪魔になるから、いつか直接会いに行こうと思いつつ、結局出かけられないままでした。

それで、年末のお休みにそちら方面に行くことがあって、ついでで申し訳なかったんですが、3人のお宅に行ってきました。

毎年お会いしていても、お宅に行くのは初めて。

住所を頼りにおじゃましました。

幸い皆さんのご自宅の被害はありませんでしたが、御三方ともボランティアでお忙しくされているようでした。

最初に書いたとおり、皆さん地域のリーダー。

60代、70代の方ですが、自分のことより、皆さんのこと、地域のことを考えていらっしゃいました。

お見舞いに伺ったつもりが、特産の柿をいただいてしまいました。

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2018年1月 1日 (月)

2018年元旦

明けましておめでとうございます。

今年もどうぞよろしくお願いいたします。

昨年は、自分の周りで起こることに気を取られて、世の中に動きに関心が向きませんでした。

時々、ブログに残したいこともありましたが、書くまでには至りませんでした。

でも最近、自分も社会につながって生きていて、社会に起こることを考えることが自分自身のことを考えることにつながるんだなあと感じています。

2018年、今年は自分が思ったこと、感じたことをもう少し文字に残せたらと思っています。

2017年11月 3日 (金)

「インドで考えたこと」堀田善衛著

情けないほど本を読んでいません。

最近、本を読まないって報道があったように思いますが、その中に「月に一冊も本を読まない人が・・・」とあったような・・

月に一冊は最低ラインってことかな。

かつて月に4,5冊は読んでいて、それでも年間50冊程度で、少ないなんて思っていましたが、いまや・・・10月は1冊。

今まで本を読んでいた時間は、何をしているんだろうと考えてみると、特に何もしていない。ぼんやりテレビ見ているのかな?

もちろんたくさん読めばいいってもんじゃなくて、一冊を丁寧に読んでもいいと思います。でもそれさえしていません。。。


さて、そんな読まない状態の中で、読んだ「インドで考えたこと」

どこか旅行に行きたいなあと思いながら、本棚を見ていて、かつて買ってそのままになっていたこの本を読み始めました。

スキマ時間にダラダラ読んで、読み終わるまで時間がかかりましたが、とても新鮮な本でした。

1957年に岩波新書の初版が出ている本なので、ずいぶん昔に書かれたもの。

著者が日本の文学者としてドイツで開かれた会議に出席するため、会議期間、割と長期にインドに滞在し、会議に参加する主にアジアの方と一緒に過ごす間に考えたことを書いたもの。

インドでの観光やインドと英国との関係、インドの歴史なども書かれていました。

もう60年も前のことを書いたものなのに、ぜんぜん古さを感じない。

あるがままに存在するインドを見て、欧米に追随して進んでいく日本を比較しながら様々なことを考えているのですが、

まさに、いま、私たちが欧米型の生き方に疑問を感じていたり、経済的な豊かさで豊かな生活につながるのかなんて考えていたりしますが、
同じ様なことが書いてありました。

自然体で書かれていて、インド、欧米、そして日本、疑問を呈しつつもどれがいいとは言っていない。

強く感動する本ではありませんでしたが、いい本だなあと思いました。

読み終えて・・・自分が生まれた国、日本、そしてアジアをもっと知りたいと思いました。

2017年10月15日 (日)

「純ジャパニーズの迷わない英語勉強法」上乃久子著

確か日経新聞の紹介記事があったので、読んでみました。

読みやすくて遅読の私も2時間ぐらいで読めました。

Amazonのカスタマーレビューで正統派の英語勉強法と評価されている方もありましたし、はじめの方で中学の頃から英語に興味があって、ずっと英語を学んできたということが書いてありましたので、私の英語勉強には、参考にならないだろうとは思いましたが、面白く読めました。

英語への情熱が伝わってきましたし、仕事で英語を専門的に使っている方も日々学びと考えていらっしゃることに、英語勉強という面ではなく、仕事をするっていう面で、とても学ぶ本でした。

最近、かなり衰えていた本を読むとか、いろんなことを学びたいという気持ちが、この本を読み終えて、少し戻ってきたような気がします。

勉強法とか、○〇法とかいうノウハウ本や他者の経験談を書いた本は、そういう本を読んでいる時間が無駄なような気がしますが、自分の気持ちが前向きになりますので、無駄と思わずに時々読むのもいいんだなと思いました。

2017年9月30日 (土)

本当に目指すものは何?

8月頭にこのブログを書いたのですが、もう9月最終日になってしまいました。

その間、このブログを書きたくなる気持ちになるようなこともなかったし、ここに残せるようなこともやっていないっていうことですね。

最近あまり本も読んでいないし、強く感動する機会もないです。

私の脳がヤバい状態なんですかね・・・

で、今日書かないと9月が抜けてしまいますので、気になることを無理やり、取り留めもなく残しておきます。


衆議院が解散され、選挙モードに突入しています。私も世間大方の人と同じようになぜ選挙をしなければいけなかったのかと思います。

経済がそこそこ調子よくて、北朝鮮に対して強硬な態度を示し強さをアピールできて、高い支持率を得ている。いまだ!!

なのか、

自分にとってかなりきつい国会質問が出て来る。選挙で信を問う・・でいいんじゃないか。
そう思われたんですかね・・ 

ここから、さらに想像したいところ・・

じゃあ、たくさんの議席を獲得して何がしたいのか。

改憲?

何のために改憲するのか・・・

軍備の縛りをなくして、国際的な場で欧米と同等の発言権を得たい。

欧米先進国と対等な日本を作りたい?

それでも、目指すべき日本像があって、それに向かって行動しているならまだしもかな。

やりたいことはないけど、できるだけ長くトップの座にいたい・・じゃないことを願います。

しかし、どの政党も・・・

選挙に勝つことばかりで、政策は置き去り。

どこかで、「自分の意思を示すため、選挙に行きましょう! 支持する政党、候補者がない時は、指示したくない政党・候補者に反対しているところに投票しましょう!」みたいなことを書いているのを読んだけれど、

それでも、反対している政党もあまりにぐちゃぐちゃで入れたくない!って状態。

こんな政党しかない日本ってどうなのよ・・です。

それでも、希望の党というものが出てきて、

単純に選挙準備だけじゃすまされなくなって、短時間だけど、議論、検討の中から、いろんなものが見えてきたら面白いかな。

この1か月、世間様ではいろんなことが起きそうです。

それにしても、立候補予定の方々には、選挙の後の“日本が目指すべきもの”が見えているんでしょうか。

2017年8月 1日 (火)

自分自身にとっての仕事

最近雑誌を読まなくなっていたんですが、久々にちょっと丁寧に読んでいたら、おやおやと思う記事を見つけたので。

日経ビジネス2017.07.31 No,1902

毎号、「往復書簡」というタイトルで読者の投稿が載るのですが、「働き方改革で浮いた時間をどう活用?」って投稿。

「時事深層 実践!働き方改革 味の素」(6/12号)(6月12日号の「時事深層 実践!働き方改革 味の素」特集を読んだ方の投稿)
ご自身の職場の働き方改革が進められているそうですが、

『・・・しかし、どうも乗り気になれない。客観的に見れば働き方改革の大義は分かるし必要だと感じるが、主観的には働き方を変えたいとか、浮いた時間でこれがしたいという欲求・エネルギーが不足している気がする。
なぜかと考えていた時、同記事の「個人の生き方に直結するからこそ、自分で決めるべき」とのコメントを読み、まさにそこがぶれているからだと思い至った。

変化し続ける労働環境の中にあって自身がどうありたいのか、浮いた時間を何にどう投資していいのか。もやもやしながら働き方を改革している人は多いのではないだろうか。』
富山県の31歳、会社員の方。

投稿された方が気に障るかもしれないけれど、匿名だし、私のこの文章を読む可能性はほとんどないでしょうから・・

31歳とまだまだ若い方がこんな考え方するのかなとかなりびっくりしました。
仕事がすべてと思わされている感じです。

私だと・・

まず自分がどういう生き方をしたいかを考えると、確かに一生懸命に仕事をしてやりがいを感じたいと思うけれど、家族のことも大切にしたい。そのためには、その時間も取らないといけない。

職場だけだと寂しいからいろんな世界を経験したい。そのために、本を読んだり、旅行に出かけたり、面白そうな遊びをしてみたい。
自分の人生は有限だから、自分が何をしたいか、何を大事にしたいかを自分で考えて、時間を割り振っていく。

終身雇用がほぼ崩れて、人と同じような働き方ができなくなったし、学び方だって大学院に行ったり、海外にでたり、社会人になってからも学校に通ったりと多様になった。

先を行く人の生き方が参考にならなくなったと50代の私でも感じています。
偉くなったり、お金持ちになったりすることに魅力を感じる人が少なくなったんじゃないかなと思います。(そりゃ、偉い方がいいし、お金はあった方がいいけど)

いろんな価値観が溢れて、世の中が不安定になって、世の多数が自分には当てはまらない。

周りが参考にならないから、自分の生き方は自分で考えていくしかない。

仕事だって、生きるために仕方なくの人もいれば、面白くて面白くて仕事が人生っていう人もいていいと思います。

仕事って結局そんなもの。

若い頃みんなと同じような生き方をしてきた私だって、そんなふうに考えるようになってきているから、私たち世代とは比べ物にならないくらい膨大な情報に囲まれている若い人の考え方ってもっと多様だと思っています。

だから最初の投稿に戻って、30代でこういうふうに考えているって、あまりにも職場の中だけで過ごし過ぎているのでは?

いまの仕事だけに時間を使って、一日中その職場にいたら、自分の頭で考えるための情報が入ってこなくなってしまう。

何も考えず、取りあえず仕事。

そんな状態になってるんじゃないか?

そんな人も多い?

若い方の新しい発想が古い日本を変えて行く・・・なんて思っている私は、少し心配です。

2017年7月30日 (日)

「本物の思考力」出口治明著

最近、本を読んでも面白さを感じず、あまり読書をしていませんでしたが、久々に一気にこの本を読みました。

章立ては

第1章 根拠なき「常識」が蔓延する日本

第2章 日本の教育を再考する

第3章 腹に落ちるまで考え抜く

第4章 怠け癖には「仕組み化」

第5章 構想する力

この章立てだけ見ても、

今の状況って変だよね~
なぜそうなるのかな~

等々、日々起こる出来事に「これでいいの」って、危機感ってまで立派じゃなくても、これからのことを考えてうんざりしてる人が目にしたら、惹かれてつい読んでしまうと思います。

圧倒的な知識量の著者の言うことだから、頷いてばかりで読んでしまいますが、あえて自分はどう考えているんだろうかと考えながら読んでみました。

刺激的な本でした。

この本を読んだ最も大きな収穫は、

著者が122ページで引用している自然哲学者 山本義隆氏の学ぶ理由について語った言葉

「専門のことであろうが、専門外のことであろうが、要するに物事を自分の頭で考え、自分の言葉で自分の意見を表明できるようになるため、たったそれだけのことです。そのために勉強するのです。」

一生懸命本を読んでもちっとも頭に入らないし、若い頃勉強してなかった自分が今学ぶことはたいがいの人が既に知っていること。

それでもなぜ自分は学ぶのか、学びたいと思うのか。

自分の頭で考えたい・・・この引用を読んで、まさにって思いました。

2017年6月25日 (日)

「定年後 50歳からの生き方、終わり方」 楠木 新著

このところ、ぜんぜん本を読んでいません。

6月は、月の終わりになって、やっとこの本を読んだところです。

この本は少し前からベストセラーになっている本ですが、定年が見えてきた自分もタイトルに気になり読みました。

昨年、自分がしたかった仕事とは違う部署に配属されて、過去の自分の仕事ぶりについて、昨年からこれまで考えてきました。

わかったことは、自分は強みがあると思っていたのが錯覚だったということ。
冷静に考えてみると苦手なことが案外多かったこと。
自分を評価してみると今の組織の仕事に関して、自分は仕事ができない方に分類されるのではないかということ。

さらに、もし仮に自分が優秀だとしても、同じ能力がある若い人がいたら、その人にはかなわないということ。
これからの時間が残されている若い人に、自分は勝てないんだなあってこと。

それで、自分はどうしようもないから、適当に仕事をするという結論にはなりませんので心配なく。

与えられた仕事を自分の能力を最大限出してやって行こうと思っています。お給料もらっていますから。

で、そんな状況の私が読んだこの本。

定年を迎えた人、定年を間近に控えた人が同じように悩んでいるんだなあと。だからベストセラーにもなるんでしょうが。

それでこの本がアドバイスすることは、定年後も豊かに生きるために、第二の人生をどう充実させるか、50代ぐらいから考えて準備をしましょうということ。

定年後のことをまだ考えていない人には参考になるだろうなと思いました。

でも読みながら自分の将来を考えてみると、ボランティアにしても、自己実現をするにしても、目標がなくて日々が過ごせるのかなと疑問がわいてきます。

そこそこの貯えと年金があって生活に困らない状態で、毎日何かをしても、しなくても生きていけるという状態だったら、果たして怠け者の自分が日々を充実させる何かをやろうとするのか?

毎日、今日はきついから明日から頑張ろうと思って、いつの間にか月日が経っていたとなるんじゃないか?

じゃ、逆に、なぜたいていの人が定年までは働けるのか?

社会に役に立ちたいという気持ちや自分の能力を試したいという思いもあるんだろうけれど、ほとんどの人は、働かないと生活できないから働くっていう気持ちが一番なんじゃないか?

社会に役に立つとか、自分を活かすとかみんな同じような気持ちを持っているだろうけれど、仕事に行きたくない日や自分が思っていた仕事とは違う仕事に就いて仕事辞めたいと思う。

それでも続いているのは、働かないとお金が入らず生活できないから。

それが定年を迎えて、退職金も入るし、65歳になったら年金も支給されて・・・
働かなくても生きていける。

定年後の生き方が不安だから、いろんな本を読んで考えるけれど、実際はその時になって初めて感じるものがある。

その時にそれでも意欲をもって生きていけるか? 

定年を迎えた時、自分の人生に対する考え方がはっきり見えるんじゃないか。

定年を迎え、経済的に働く必要がなくなった時、初めて自分が人としてどれほどの技量があるかがわかる。

たくさん本を読んで準備しても、無駄なんじゃないか・・そんなことを考えました。

2017年5月29日 (月)

1か月に1つブログ

気がつけば、5月が終わろうとしています。

前回このブログを書いたのが4月30日なので、ほぼ一か月ぶりです。

ここ数年、更新頻度が減って、一週間に一つやっと書いていたものが、最近はさらに頻度が減って、一か月に一つになってしまいました。

年を取ってきて、知り合いもそれ相応に年を取った人ばかりになってきて、それぞれの方の生き方を見ていると、

地域がどうであっても、社会がどうであっても、人は生きていけるし、生まれてきた以上は、どんな環境の中でも、生きていかないといけないんだなあとつくづく感じています。

そうなると地域を良くしたいとか、社会がこうあって欲しいとかいうのがなくなってきて、そして、このブログに書きたいことがなくなった(サボりの言い訳かもしれません)。

あるがままを受け入れるができればいいけど・・・

贅沢な生活に慣れ過ぎた日本人は、ちょっと無理かも。

とすれば・・・

国民のことを考える国家がないと一般国民は悲惨なことになるし、社会の今のリーダーたちが自分のことを考えるのに精一杯としても、過去には、自分をなげうって人々のことを考えたリーダーがいたんだし・・

自分の生きる世界が、やはり少しはましな方がいいだろうから・・・

一般庶民も地域や社会がどうあるべきかについて、ブログを書いて考えてみるっていうのは、大事かな。
もうちょっと周囲に目を向けて、時々ブログ書いてみます。

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