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2011年3月27日 (日)

自治体と企業の発想の違い

企業の方の前で自分の活動について説明をする際に、まったく理解をしてもらえないので、原因を考えてみました。
その結果思い当たったのが、企業と自治体にいる人の発想の違い。

まず、企業はある製品・サービスを作ったら、基本的にお客様は全世界であってもいい。
例えばターゲットを絞ることはあるけれど、企業側が考えていたターゲットから外れたところに売れても何の問題もなし。

これに対し自治体。始めから守備範囲が決まっています。
例えば福岡市役所だったら、福岡市の人だけにサービスを提供します。
それがとてもいいサービスであっても福岡市の職員が、他の市には提供できない。

すなわち職員の視点はまず地域があって、その中で何をするか。

自分が行う活動もどちらかと言えば、自治体的にやってみたい。

範囲を決めてその中で課題を見つけ、それを解決していく。

自分の考える範囲は九州。九州の中にある課題を解決するため、何をすべきか、困っている自分は何が欲しいか。
そういう議論をして、議論だけに終わらず、そこから必要なサービスを作っていく人を見つけてご支援をしてみたい。
そして新しいサービスができて、困っていた人の問題が解決していく。

そんなことができないかと考えています。

自分がやりたいことはあくまで自治体的視点。

そう・・公共の(ほんのほんの)一部を担いたいと考えているんですから・・

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