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2011年6月30日 (木)

私の考える「社会事業」

私がイメージしている社会事業って、たいそうなものではありません。

例えば…

勤務先のお昼ご飯は近くのお店に配達をお願いしています。
私というか、みんながよく注文するのは、70歳をすぎたおじちゃんが作るもの。
家庭の味に近くて、毎日食べても食べ飽きないんですよ。…
外食が続くと飽きてきますよね、それがないんです。

そのおじちゃんが、腰を痛めてお店を休んじゃった。

私たち、とっても困りました。
殺伐とした仕事のなかでお昼のご飯ってとっても大切。
他のお店も出前してくれるんですけど、味が濃かったり、脂っこいものが多くて注文する気がしない。

このおじちゃんがやっていることが社会事業じゃないかなって思うんです。
必要とされているものを提供する。

おじちゃんは、自分のために店をやっているだけだけど、それがみんなのかけがえのないものになっている。

気張って難しいことをする必要ないんじゃないかな〜と。

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