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2012年1月 3日 (火)

非営利活動の日経新聞的注目度

本日1月2日の日経新聞を見ておりまして、1面のシリーズもの「C世代駆ける」の「選んだ「七色」キャリア」と2面社説こちらもシリーズになっておりますが、「転換期日本 変化の芽を伸ばす(2) 「民」と「民」が支え合う強い社会に」という2つの誌面が気になりました。

まず、「C世代・・」ラーニングフォーオールややNPO法人クロスフィールズ代表、マザーハウスの副社長等が登場していますが、テーマは企業だけに限らず、NPO等も視野に入れて転職を行う人たち。初めて就職した時点で例えば3年後などの近い将来の次のステップを考えて働いている人たち。
記事は「転職や独立を前提とした働き方はかつて”腰かけ”と批判された。それがキャリア形成の通り道と考える世代は増える。」と書いています。
キャリアを高めて何を目指すの?と問いかけたくなるになる私ですが、そこは置いて、キャリアを高めることを目指す人たちが非営利組織で働くこともその選択肢と考えているのであれば、社会の問題を解決したいと活動している組織で、優秀な人材が欲しいと思っているところは、この人たちを惹きつけない手はないよねっと思うのです。

お金はたいして払えないけれど、キャリアアップにつなげる仕組みを持っている。他では経験できない働き方ができる。それを強みとして人材を確保するというのもあり・・ですね。

それから、2面社説。どこでもお目にかかる論調の社説ですが、数は少ないけれど企業や非営利団体の活動紹介があること。この例をスクラップしておけば、そのうち他の情報と組み合わせておもしろいことが思いつきそうな・・非営利の活動が注目を集めてメディアに載ることが増えているんで、面倒くさがらず集めれば、自分が解決したい社会問題のヒントを得られるのでは?と考えてます。

とにかく、昨年来非営利・ボランティアに注目が集まっておりまして、特に日経新聞社は結構この分野に力を入れて取り組んでいるような気がするんですけれど、どうですかね?

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