« 「ソーシャルビジネス 担い手は20~30代」日経新聞2012年2月27日 | トップページ | 活動で”成長”は求めていないけれど・・ 日本経済新聞2012年3月5日「知られざる成長企業」下 »

2012年3月 4日 (日)

必要なものを地道に 日経新聞2012.3.4「知られざる成長企業」

日経新聞のトップに「知られざる成長企業」という特集記事が載っています。

「どんなに景気が停滞していても、着実に利益を稼ぐ企業はある。地道な工夫、柔軟な発想、果敢な決断で成長をめざす経営者がいる。・・」とありますが、不況でも消費者が求めているということは、なくてはならない商品・サービスと考えられるわけでして、

知られざる企業が、
地道な工夫
柔軟な発想
果敢な決断
で活動するというのは、

お金も人材も不足しがちな社会活動に大いに参考になると思います。

それから、
日本全体が豊かになるためには、やっぱりでっかく稼げる企業、あるいは起死回生のイノベーションが必要なのでしょうが、みんなの困ったを解決して、急な成長は難しいだろうけれど、じわじわ右肩上がりの成長をする企業に当面がんばってもらわなければとも思うのです。

さて、

自転車メーカーのカワムラサイクルが車いす製造会社として再出発し、北京で開催した見本展示会で好評だったようです。高齢化が進むなか、需要が増えることは間違いないです。記事には、自転車で培ったアルミ加工技術、安全性能が強みだとあります。

医療の世界は知られざる成長企業の宝庫だそうです。外科手術の縫合針のマニ―、看護師の求人サイトのエス・エム・エス、病院経営を支援するシップヘルスケアホールディングス

連続最高益が見込まれる主な企業を上げていますが、保育所・学童クラブ運営のJPホールディングス、高齢者介護サービスのツクイ、リサイクル店拡大のトレジャー・ファクトリーなど、なるほどと思う企業があります。

消費者は、本当に必要なので、生活費の中からやりくりして、あるいは必要経費と考えてお金を出す。
企業は、そんな消費者の要望にこたえるための製品・サービスを提供する。もちろん、消費者がモノ・サービスを買うだけのお金が稼げるように雇用も確保しつつ・・

マクロの視点で日本の企業の元気がなくなったのは、確かにそうなのかもしれないけれど、地域に目を移して元気な企業を見ていると自分がすべきことが見えてきます。

そんなチマチマしたこと・・と言う人もいるけれど、結局チマチマが集まって大きくなりますから、小さなことを大事にしたいですね。

« 「ソーシャルビジネス 担い手は20~30代」日経新聞2012年2月27日 | トップページ | 活動で”成長”は求めていないけれど・・ 日本経済新聞2012年3月5日「知られざる成長企業」下 »

備忘、メモ(考えたこと、感じたこと)」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1460910/44367025

この記事へのトラックバック一覧です: 必要なものを地道に 日経新聞2012.3.4「知られざる成長企業」:

« 「ソーシャルビジネス 担い手は20~30代」日経新聞2012年2月27日 | トップページ | 活動で”成長”は求めていないけれど・・ 日本経済新聞2012年3月5日「知られざる成長企業」下 »