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2012年3月 3日 (土)

「ソーシャルビジネス 担い手は20~30代」日経新聞2012年2月27日

「福祉や貧困などの社会的課題を事業を通じて解決するソーシャルビジネスに参入する企業が増えている。・・・」で始まるソーシャルビジネスに関する記事を読みました。2月27日の記事でちょっと古くてすみません。

経済産業省のソーシャルビジネス研究会のデータが掲載されていますが、組織形態としてはNPO法人が46.7%、営利法人が20.5%、以下個人事業主、組合、その他となっています。

同じく同研究会のまとめによると日本の市場規模はイギリスの20分の1だそうです。

社会的課題を解決する企業が増えるということは、誰もがその受け手になる可能性があるので、ありがたいことではなるのですが、「市場」という捉え方をすると、それなら一般的な商品あるいはサービスを提供している企業との違いは何なのか。。

普通の企業でも商品、サービスを提供して社会のさまざまなニーズに応えていて、例えば食品会社が商品を供給しなくなったら、代替の話は別にして、やはり困るわけでして・・

ソーシャルビジネス・・ビジネスの視点から論じるってことがいまだによくわからないでおります。

ついでに記事のタイトル「担い手は20~30代」については、うまくっているビジネスでたまたま取材したところが20代から30代の経営者だったという感じもしなくはありません。

九州地方にいる自分の目で見ている単なる感覚に過ぎませんが、若い人とともに高齢になって本業から離れた人が活躍されているような気もしていますが・・

でも若い人がやる意味っていうのもあると思うので、その辺もう少し考えてみたいと思うところです。

日経さんのももう少し深掘りが欲しかった・・(生意気?)

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