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2012年4月25日 (水)

いままでやってきたことをあえて疑うこと

今日は本来業務の新人研修で講義の一コマを担当し、全体を知りたかったのでその研修の講義全部に出席しました。

30代、40代の早い時期にこの業務につき、あいだに他の業務を挟んでまたこの業務に戻ってきたという方々や10年近くこの業務を担当している方が職場の多数を占める中で、2年前に50代になって初めてこの担当し、知識、経験の差を日々感じながら、それでもベテランたちのやっていることを自分なりに観察し、考え、おかしいこと思ったことはおかしいのではと疑問をぶつけて業務を遂行してきました。

本日も冒頭のこの業務に当たる心構えの講義の中で、やはり違うんではないかと思うことがあり、超ベテランの講師に疑問をぶつけました。

多くを知っているわけではないので、ものの本によるとという表現になるのですが、日本では権威にモノ申すことをあまり歓迎しない。自分の数少ない経験でもやはりそれはそのように感じています。

でもこれからの世の中、変だなと思うことは変えて行かないといけない。

そのためにはいままでやってきたことをそれでよかったのかと見て行かないといけない。

おかしいと思うことはおかしいと言えること、逆に自分がおかしいのではと言われたときにそれがたとえこの分野をほとんど知らない人の問いかけであってもその問いかけに対し、自分がやってきたことを振り返れること、この2つがきちんとできるようになりたい。

日々の仕事もさることながら、たぶん社会問題を解決したいと何か行動を起こした際に、いままでの常識と対峙しなければならないことはとても多いはず。
そんな時に長いものに巻かれていたら何もできない。

新しいことをしようとするときは、より一層の覚悟を持って、その分野の常識、慣例を疑ってみる必要があるのでは?
本日、そんなことを考えました。

ところで、本日の超ベテラン講師は、もちろん若輩の私の言うことを受け止めてくれ、アドバイスまでいただきました。

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