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2012年4月19日 (木)

地域産業の担い手

企業さんから地元の企業が地域で仕事ができるよう、国や自治体は新しい産業を創り出して欲しいというような意見を聞きつつ、それはいままで国や自治体がいやというほどやってきたこととどう違うかと考えていました。

例えば自動車、例えば半導体。国が大きな予算をつけて振興を図ったけれど、それがうまく行ったか?

自治体が核となる大企業を誘致して、それがいま業界再編の中で地域から撤退して、地域に大きなダメージを与えている。
所詮、その地域に立地することに無理があったという場合も・・

ビジネスの素人の国や地方の行政が、たとえ地域の声を聞きつつであっても、特定産業の振興を図るのは、おかしいのではないか?
ましてやそれが税金でやることで失敗ができないという話ならば・・基本に立ち返って国・自治体がやる必要があるのかという話になる。

しかし、どこかが手を上げないと自社の利益を確保することに汲々としている企業さんが地域の企業さんたちを取りまとめて、一緒に新しい方向を探っていくなんてとてもできない。

そこで、例えば地域貢献を考えているところ、ソーシャルビジネスをやってみたいというところが、地域に新しい産業をつくるため、同じ志をもった地域の企業を取りまとめる事務局を引き受ける。

各産業界についての知識や今後の方向性を予測する力、地域起業をまとめるマネジメント力を持つ組織・人じゃないと務まらない。

でもそういう社会貢献ってやりがいがあると思うけれど・・そんな専門性を持った組織・人ないですかね?

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