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2012年5月27日 (日)

「人のために」ではなく「自分のために」

5月24日にテレビ東京「カンブリア宮殿」でドワンゴの特集を見て以来、いままでとは違った視点から、仕事ってなんだろう、社会に貢献するってなんだろうと考えています。
働くってことは、食べなくっちゃいけないという大前提と自分がやったことで他の方が喜ぶ、社会に役に立っているってことがあるけれど、ドワンゴっていう会社を見ながら、働くことって、自分がやりたいことをやっているに過ぎないと考えていたほうがいいのかなと思いました。やりたいことをやっても成果が出る。自分がやりたいことをやっていて、それが社会を変えていく。

生活のために働いているから妥協したり我慢しなければいけないことが多くて、自分がやりたいことをやっているんだとは言いにくいけれど、

第二の活動・・・食べる以外に何か社会に役立つ活動をしようと思った時に、それは困っている人がいるから、自分が何かをしなければいけないという発想ではなくて、自分が気が済まないからやる!って考えていたほうがいいなって思います。

道に迷って困った方を見たら、自分がその場所をある程度知っていて、その人に声をかけないと後悔するなと思うから案内する。
この人困っているな、自分が助けないとなんて発想まではいかない。。

それから。。一人の人間が、自分が生きることさえ精いっぱいのはずなのにほかの人を助けたいというのはおこがましいような気がします。

自分が気が済まないから、自分ができることを自分のためにやる。それが結果として社会の役に立つ。
自分のためにやっているって考える方が成果にもつながる。

そういうふうに考えるのがいいんじゃないかなと・・

自分が持って生まれたもの、自分が身につけてきたものを使って、自分がやりたいからやっている。

「自分は社会貢献をするんだ」っていうのは、なんだか違う気がします。
「みなさん一緒に社会の役に立つことをしましょう!」というのも違う気がします。

「自分がやりたいことを自分のためにしている。」

こんなふうに考えている、いまの気持ちを忘れないようにしたいなと思います。


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