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2012年6月 4日 (月)

「雇用延長の義務化「賛成」49%」2012.6.4日経新聞朝刊から

65歳まで希望すれば企業の留まって働くことができる。
いま希望者全員の65歳までの雇用を企業に義務付ける法案が国会に提出中だそうです。

これに賛成なのが、見出しのとおり約49%、「反対」が約15%。賛成の理由は無収入・無年金では生活ができないを挙げる人が多く、反対の理由では若者の採用が絞られてしまうが目立ったとのこと。

老後の備えをきちんとやっておくべしと思っていても日々の生活に追われていたら、老後の資金まで手が回らない。だからやっぱり働かないといけない。

でも若者の雇用の場が奪われてしまわないか?

これはいまの自分の年齢で大きく答えが変わってくることが容易に想像できます。

記事の中の言葉「働く側も専門性を磨くなど受け身だけではない姿勢が必要だろう。」に自分も賛成です。

若者よりも高齢者の気持ちの方がよくわかる年代ですが、そんな自分でも再雇用後、ちんたら働いている人を見ると腹が立ちます。

当然の権利として働いていて、当然のごとく、自分は定年後に雇われているに過ぎないから・・という気持ちを出している方、許せませんね。

やっぱり一人雇うと一人はじき出される。雇用延長に限らず、自分がいま働けてるってことは自分がいなかったら働けた人を押しのけて働いていることだから、しっかり働かないと申し訳ないって思います。

ですから、もし年とともに能力も衰えていると自覚があったら、しかたないよねではなくて、記事のとおり専門性を磨くなどやれることをやる。

いまさら無理だというなら、自分が現役の時に身につけてきたことをどうにか生かせないか考えてみる。

お金をもらっているからには・・って気持ちを絶対持ち続けて欲しい。

記事の最後は「非営利団体などで働き、高齢者や住民同士で助け合うことによってお金がなくても豊かに生きられる地域づくりに貢献するのも意義がある。」

何となく年寄りが地域を担ってしまいそうなふうにも見えるけれど、若いころにあちこち飛び回って地域を忘れていたのなら、地域に腰を落ち着けてもいいんじゃないかな~

勿論その時も専門性を活かして、「しっかり働いてもらいたいです」。。というより、「働こうと思います」・・もうすぐ自分のことになります。

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