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2012年8月10日 (金)

大きなスケールを身につけ感動、興奮の人生を!

佐藤優さんの本を2冊読みました。
「読書の技法」と「国が亡びるということ」。後の本は竹中平蔵さんとの対談になっています。
月並みな表現ですが、佐藤氏の超人的な読書量・知識量に圧倒されました。

佐藤氏にしても竹中氏にしても視点は世界、そして時間軸は過去から未来。過去の歴史をひも解きながら、現在だけでなく将来も見ている。
本を読んでいるとそれが当たり前の感じになってきて、本を読み終わって現実に戻ると一般凡人でも自分の生活だけ、今だけ視点になっていちゃいけないなあと思います。

それはさておき、佐藤氏や竹中氏は多くの人が見えない世界が見えているんだろうなと羨ましくなります。
世界的、歴史的な視点で考えるか、自分の半径数メートルの世界、今だけ視点で考えるかで、人生の深みとか興奮が違ってくるんだなと思います。日々身の回りのことだけを考えて楽しく生きるっていうのも人生だし、それはそれで価値はあるけれど、どうせ生きているならスケール大きく生きたいし、もう人生だいぶ過ぎた自分はこれからたくさん生きていける人たちにスケール大きく生きて欲しい。

最近若者に対して、グローバル化に対応した人材になりなさい、外国に出て行きましょうという話がいっぱいあるけれど、その人が自分のことだけ考えるような人だったら、せっかく海外に出て行ったとしても見えるものは限られていると思います。

まずは、自分の発想、視点のスケールを大きくしないといけないんじゃないかな?

自分や家族が幸せになるためには、とか、お金持ちになるためには・・ではなくて、日本を・・とか、世界を・・するために自分は何ができるか?ってふうに”でっかく”考える。

それで何の得になんの? なんて聞かれたら、考えない人に見えないものが見えるんですよ、とかすごい深い人生が送れるよって答えます。

そうじゃなくても、これから何が起こるか分からない時代、自分と家族だけを守るだけの生活発想じゃ駄目なんじゃないかな。。

これって前回書いた記事 青い鳥を求めて~ の続編みたいになっていますね。。

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