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2012年11月 4日 (日)

働くって~「ワーク・シフト」リンダ・グラットン著を読みつつ・・

労働相談の仕事をしながら、働くって何だろうって考え続けています。

経営者や請負でなければ「雇用』という形になると思いますが、雇用されている方はほとんどが(歩合制ではなく)時給であったり、月給で働いておられると思います。
そんな方々の中に、ともすれば労働の質を忘れている方もおられるような気がして、賃金が未払いになっていて、職場にいれば、給料が当然支払われるべきであると主張されるとその間どんな働き方をしたのかは問題ないのかなって思ってしまいます。もちろん法律上ではよっぽどのことがない限り、仕事の質は問われませんが・・

逆に考えると一生懸命やってもやらなくても給料が変わらないのに、なぜ一生懸命仕事をするのか?仕事って何なのか?・・人生にとって仕事ってどんな意味があるのか? などなど考えます。

そんな時に巡り合った「ワーク・シフト」・・これからの働き方について考えています。
著者は従来の常識を問い直すべきとして、序章で三つを上げています。

「第一に、ゼネラリスト的な技能を尊ぶ常識を問い直すべきだ。」
「第二に、職業生活とキャリアを成功させる土台が個人主義と競争原理であるという常識を問い直すべきだ。」
「第三に、どういう職業人生が幸せかという常識を問い直すべきだ。」

一度読んだだけではしっかり理解できていませんので、また読むつもりですが、やはり第三の『どういう職業人生が幸せか?』・・個人が働くことについて考える時、まずは考えるところかと思います。
自分がなぜ働くかもわからず、それは置いといて日々黙々と働くのではなくて、やはり自分なりに働く意味を整理して働きたい。。。
この本、とても参考になりそうです。

ちなみに日経ビジネス2012.11.5号の「本」コーナーで「変化する働き方の指針」という題名でブックファースト新宿店Eゾーンリーダー、つまり書店員さんがこの本を取り上げています。

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