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2012年12月29日 (土)

国庫は誰のもの?

政権が交替し、前政権と180度異なる方針を出されると政党の思惑で国のお金が使われているんだなあと感じます。
なんのかんの言っても結局、政党に金と票が集まるような施策しか考えないのではないかと穿った見方をしてしまいます。
そういう見方で政治を見始めると、カメラの前で偉そうにお金の使い道を話す政治家に、それ自分の稼いだお金じゃないじゃない。
自分のお金のように話さないでくれますか、って思ってしまいます。

どうして自分のお金のように話して許されるのか? お金と手間暇をかけて選挙で当選したから?
それは大変なことだと思うけれども、国のお金を自由に使えるような錯覚に陥らないで欲しいなと思います。
でもそうしてしまっているのは、自分たちが税金の使い道にあまり関心を示していないから、あまりにも知らないからかもしれないと思います。

税金を払うまではいろいろ意見を言うけれど、あとは無関心。

公務員は無駄ばかりしているとか、特定企業に税金を投入するのはおかしいとか、抽象的な話はあっても実際に決算書を当たってみるとか、予算決算の分析をするとか・・ないですよね。
国に寄付をして、あとはどうぞそちらでやってくださいってモノじゃない。だから、お金の使い道についてもう少し関心を持って、おかしな使われ方をされそうな時は、早めにそれに気がついて、おかしいって言えるようにしておかないといけないと思うのです。
国家財政リテラシー・・とでもいいますか、国が自分たちを守ってくれなさそうだから、自己防衛のためには・・・知識を身につけないといけないですね。

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