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2013年2月 3日 (日)

「「ポジティブ心理学」とは」日経新聞2013.2.3 読書欄「今を読み解く」

今日の日経新聞の朝刊の読書欄の「今を読み解く」で日本赤十字豊田看護大学 島井哲志教授が、人間のポジティブな側面の研究をしている心理学の分野について紹介されています。

その話が昨日書いた「人に関わるって自分が救われることかも・・」

の自分の気持ちと通じるような記述があって、不思議な感じがしました。以下、「 」は記事の引用です。

「ポジティブ心理学の研究テーマのひとつは幸福感だ。私たちの研究では毎日1回以上誰かに親切にすると、自分自身の幸福感を高めることが示されている。」
私が書いた“他者に関わることで自分が納得する、救われたように気持ちになる”ことって、「誰かに親切にすると、自分自身の幸福感を高めること」とも言えるかな~。そうするとこのことって

心理学の分野で既に示されている・・・やっぱりそうなんだ~、自分の感覚も捨てたもんじゃないなあと思ったりして・・

記事を一部分だけ引用しているのでわかりにくいかもしれませんが、最後に

「人間のポジティブな力は社会の価値観と密接な関係にある。私たちの研究では、謙虚さの特性は自分の幸福感につながらない。しかし、それは周囲を幸福にし、ひいては日本社会の安全を支えているのかもしれない。
社会の幸福を重視する文化的伝統を生かし、そのポジティブな働きの研究が日本で進めば、日本の研究を世界に対して〈謙虚にかつ積極的に〉発信していくことが期待できるだろう。」

日本は「社会の幸福を重視する文化的伝統」を持っていると書かれています。それがポジティブな心の働きにどう影響を及ぼしているのか?
そんな研究は進めば、自分自身の幸福感を高めるために、“社会の幸福を重視する”行動を取る人が増えるかもしれません。

「ポジティブ心理学」・・記事で紹介されている本を読んでみたいと思っています。

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