« 働き方 ~「ブラック企業 日本を食いつぶす妖怪」今野晴貴著から | トップページ | 関東圏と地方の違い~「働くママ、大学院に通う」日経新聞2013.4.8夕刊 »

2013年4月 7日 (日)

成功例から突破口を探す~「保育所かけてママ一揆」2013.4.7日経新聞朝刊

本日日経新聞の朝刊一面のシリーズ「規制 岩盤を崩す」の3回目は保育所。
私は下の子どもが大学を卒業してしまい、このところずっと言われている「保育所が足りない」という話を遠い世界の話として聞いていましたが、少子化の中、子どもを産みたくても預ける保育所がなくて子どもが産めない。。なんておかし過ぎる話だなあと・・・
少子化で日本の人口がどんどん減っていくことに危機感を感じていながら、なぜ認可保育所が増えないか? 
予算がないから・・だけではないいろんな思惑があるんでしょうね。。
それはともかく、日経の記事の中には「横浜市の奇跡」として横浜市の待機児童が解消しつつある話が書かれています。
「独自認証を含めた認可外の活用や民間業者の参入を進めた結果だ。」とありますが、「市独自の「送迎保育」」=「出勤前に近くの保育所に預けると、空きがある別の保育園に送ってくれる。」のだそうです。
将来は社会を支える存在になる子ども。社会全体で子どもが育つ環境を整えないといけない。私みたいに子育てが終わったものもいま子育てをしている方、その子どものサポートをしないといけないと思います。
何をするのか・・制度を整備するところに“おかしい“と言い続ける。

それだけではなくて横浜市みたいな取り組みを見つけて自分の住む地域でも同じような取り組みが出来ないかを考えてみる。
子育てで苦労している人たちと情報を共有する。そんなことが必要なようですね。

そして、子育て中ではない人は・・・大変そうだなと感じたら、声をあげている人たちと一緒に声を上げることならできるかな。
認可保育所はなかなか整備されない。整備されるのを待っていると子どもが大きくなってしまう。国の無策に怒っているだけじゃだめなんですね。

国が動いてくれない。

それで以前は諦めるだけだったものが、自分たちでできることをするに変ってきた。
地元自治体が知恵を出して別の方法を見つけたりもする。
地方が、地域が国とは違った動きを始めている・・・この記事からそんなことも感じました。

« 働き方 ~「ブラック企業 日本を食いつぶす妖怪」今野晴貴著から | トップページ | 関東圏と地方の違い~「働くママ、大学院に通う」日経新聞2013.4.8夕刊 »

○ 子育て・教育・人材育成」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1460910/51134899

この記事へのトラックバック一覧です: 成功例から突破口を探す~「保育所かけてママ一揆」2013.4.7日経新聞朝刊:

« 働き方 ~「ブラック企業 日本を食いつぶす妖怪」今野晴貴著から | トップページ | 関東圏と地方の違い~「働くママ、大学院に通う」日経新聞2013.4.8夕刊 »