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2013年5月

2013年5月30日 (木)

労働法を守る~経営者の品格

法律は守らねばなりません。何を当たり前のことを・・と言われるかもしれません。

刑法に違反して警察からお咎めを受けた、税法に違反して脱税した・・もってのほかってみんな思うけれど、労働法に関して・・

少しゆるいんじゃないかって感じるのは気のせいでしょうか?

残業をさせといて時間外手当を払わないとか、未払い賃金の請求をした社員に対して、あんまり会社に貢献してないくせに給料だけは要求する・・みたいな態度をとったりとか・・

会社に貢献したいから、仕事がおもしろいから上司の命令なく残業したから手当はいらないって考えたり、自分は時間中一生懸命なのにだらだら働いているあいつとなんで給料おんなじ何だなんて考えたりする社員がいて、心情的にはそうかな~なんて思ってしまうと経営者が労働法違反をすることに鈍感になってしまう。

でも法違反は法違反。

未払い賃金のトラブルが発生した会社の経営者が、どんなに崇高な経営理念を語っても説得力がない。
社内で労働問題が発生していることを知ってしまうといままですごいなあと思っていた社長さんが、小さく見えてしまう。

労働問題は個人の問題なので、表面化して世間の誰もが知っているという事態になることは少ないですが、問題が起こってしまうと、ましてやそれに適切に対応しないと、すべての美しい発言が、知っている人が聞けば笑いを誘う事態になるってこと、肝に銘じて欲しいなあって思います。

2013年5月23日 (木)

活動のかたち

NPO活動、地域活動をやっている方々を見ていて、取り組み方は様々だなあと思います。

ビジョンやミッションを持って、将来のあり方(こういう支援をしていっていずれはここまでやるなんていうもの)まで考えながら事業を進めている方もいれば、とにかく自分の強みを活かして、今困っている方々や課題を解決するんだとハードに活動している方もいます。

困っている方々がいれば、まず動くっていうことが大切だと思うし、緊急事態ともいうべき目の前の課題があれば机上の空論を闘わせるより、まず行動かなと思います。
しかし、そこに留まっていてはいけないとも感じます。

自分が動けば、動くだけの成果は出るけれど、仕組みを作ればもっと効果的な支援ができるとか、
自分がいなくなっても、改善された状況が続くようにあとに引き継ぐ、そのために後進を育てるとか、

企画をする人と現場で実際に活動する人を別にすればいいじゃないかという発想もあるかもしれませんが、活動する一人ひとりが足元だけじゃなく将来をみて行動する、逆に理論を組み立てるだけでなくて現場で行動する。

両方が必要だなあと感じます。

現場で日々課題解決に追われていたら、そんなことも考えられないと思うのですが、将来のあるべき姿を見ておかないと必死に動いてある程度の成果は出たけれど、しばらくしたら元に戻ってしまったということになるような気がしています。

2013年5月19日 (日)

気持ちの問題

株価が上がって、政権が望んでいるとおり円安が進んでいます。
いまの日本、気の持ちようが経済に大きな影響を与えるんだなあと実感させられる状況です。

コップの半分に入っている水を「もう半分しかない」と見るか、「まだ半分もある」と見るか、政権交代の前後の状況はまさにそんな感じじゃないのかなと思います。
「日本の技術は海外に後れをとった」と悲観するのか、「日本にはまだまだ誇れる技術がたくさんある」と考えるのか・・

状況はあんまり変わっていないのに、みんながどう見るかで、評価がまったく変わってきて、それが各々の心理に影響を与えている。

それはそれでいいんでしょうが、周りが熱にうかされているような状態だと感じたら、自分だけは冷静になれるように、巻き込まれないようにしておかないといけないですね。

気の持ちようと考えるのは、ポジティブになれていいですが、
周囲が一方向に流れていたら、ちょっと立ち止まって考える時間も必要だなと・・
気分を変えて大胆に行動する時間と立ち止まって慎重に考える時間を持つ。
これからさらに景気回復的な雰囲気になってくるだろうから、さらに自分がどう動くかってことはしっかり考えておかないといけないですね。

2013年5月12日 (日)

女性を活かさなければ・・カテゴリー追加と変更

このブログ管理人が子育て女性の就職支援をすることになったことを4月の記事で書かせていただきました。

福岡県で県内4ヵ所に設置している「子育て女性就職支援センター」、これは平成21年度から始まった事業なんですが、この事業に本気で取り組まないといけないという雰囲気が福岡県の担当部署に“やっと“醸成されつつあります。

もっともこの事業は「就職支援」ということだから、働く気満々の女性の就職を支援しましょうというところまでであって、もっと大きな話、地域としてどう女性を活用するかってところまではまだまだ行っていませんが。。

関東、関西の方が見たら口があんぐりだったり、九州の方だってまだそんなところなの?って怒りがでたりするかもしれませんが、いままではいままでとして、出てきた動きをプラスにいくのが大事かなって思っています。

「天の半分は女が支える」お隣の中国で言われることですが、もう少し『女性』に目を向けてナカキラを考えて行きます。
もちろん管理人本人が女性だから、女性に肩入れし過ぎているんじゃないかと自己チェックしながら、あるべき姿を探していきたいとも考えています。

ということで

『【クローズアップ】女性が「働く」、女性が「変える」話』という新しいカテゴリーを設けました。
それから、かつて作った「東日本大震災」について、ほとんど何も書けなかったので、『災害:人の力が及ばないこと』にカテゴリーを大きくしました。

東日本大震災が起こった直後の気持ち、「だんだん存在感がなくなる日本を支えるために、自分ができることをしなければ」と思っていたのが、広い地域に壊滅的な打撃を与え、人々の意欲も一瞬にして奪ってしまう自然の力の大きさ、人間の無力さ・・どんなに頑張ってもどうにもならないものがあるということ、それでも生きていかないといけないし、それでも立ち上がれるってこと、それを学んだ「災害」について、何も書けないかもしれないけれど、やはりカテゴリーとしては残しておきたいなと思い、名称だけ変えることにしました。

ホームページもFacebookもそしてこのブログさえ、更新が滞りがちですが、ナカキラをどのように運営していくか、自分は何をすべきなのか・・常に考えています。

各サイトを訪問された際に少しは満足していただける形になるまで、まだしばらくかかると思いますが、少しずつ動いていきます。

2013年5月 4日 (土)

活動のツールとしてやはりインターネットは大きな力を発揮するから・・

ナカキラで地域全般について考えているつもりですが、やはり目下の関心事は4月から仕事で取り組み始めた「子育て女性の就業」

ただし、子育て女性と限定がついている部分については、子育て中の女性に限らず、広く女性の就業・・業務は就職のご支援だけれど、そこも就職に限らず広く考えています。

なぜ日本の産業界で女性の活用が進まないのか、例えばOECDの国の中で日本は女性の参画が進んでいない国、例えば少子高齢化で労働力人口が減少するなか、女性の活用は必須と言われながら目に見えた対策が取られているふうでもなく・・

逆に言えば、この分野は手つかずだから、自分ような、首長さんや議員さんでもない、普通のものでも、やれることがいっぱいあります。そう思えます。

だから4月以降、いろんなアイディアが浮かんできて、気がつくとそのことを考えている。
(わくわくするけれど、四六時中考えていて、オン・オフのけじめがついていないのはいやですが・・)

当然ながら使えるお金はあまりない・・というより、ゼロを前提に考えないといけない。

就職したいけれどまだ働いていない女性に情報を届けたい。
子育て中の女性を活用したいと思うけれど、二の足を踏んでいる経営者の方にはじめの一歩を踏み出す機会をご提供したい。

そんなことを考えているとお金がなくてもできるツールは・・インターネットだと・・・
例えばホームページ、Facebookのページ、例えばTwitter・・例えばEメール
な~んだと「ふつう~」とがっかりされるかもしれないけれど・・・

みんなが利用しているツールだけれど、活かせている人は少ないと思っています。
大企業のようにお金をかけて見栄えの良いデザインで、やたらに更新をする方法ではなくて、やれることがあると思う・・まちがいなく!!

でもそのためには少なくとも最低限+αレベルの知識が必要、これもまちがいない。。
ということで、WINDOWS8とか、クラウドサービスとか、SNSサービスとか、人気のあるものだけでも基本の知識を身につけるべく、ネットの勉強をしたいと思っております。

当面、ネットに関する実践&基礎の勉強、現場ならではの方法で情報収集→企業経営者、キーパーソンに直接アドバイスいただこうと思っています。
メール、ホームページを使っていままでやっていなかった種類の情報発信・・・

そして、今はまだ余裕がないけれど、女性の就業から活動を広げて、しばらく休止状態になっているナカキラ全般に視点を広げていこうと思っています。

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