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2013年5月30日 (木)

労働法を守る~経営者の品格

法律は守らねばなりません。何を当たり前のことを・・と言われるかもしれません。

刑法に違反して警察からお咎めを受けた、税法に違反して脱税した・・もってのほかってみんな思うけれど、労働法に関して・・

少しゆるいんじゃないかって感じるのは気のせいでしょうか?

残業をさせといて時間外手当を払わないとか、未払い賃金の請求をした社員に対して、あんまり会社に貢献してないくせに給料だけは要求する・・みたいな態度をとったりとか・・

会社に貢献したいから、仕事がおもしろいから上司の命令なく残業したから手当はいらないって考えたり、自分は時間中一生懸命なのにだらだら働いているあいつとなんで給料おんなじ何だなんて考えたりする社員がいて、心情的にはそうかな~なんて思ってしまうと経営者が労働法違反をすることに鈍感になってしまう。

でも法違反は法違反。

未払い賃金のトラブルが発生した会社の経営者が、どんなに崇高な経営理念を語っても説得力がない。
社内で労働問題が発生していることを知ってしまうといままですごいなあと思っていた社長さんが、小さく見えてしまう。

労働問題は個人の問題なので、表面化して世間の誰もが知っているという事態になることは少ないですが、問題が起こってしまうと、ましてやそれに適切に対応しないと、すべての美しい発言が、知っている人が聞けば笑いを誘う事態になるってこと、肝に銘じて欲しいなあって思います。

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