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2013年9月 9日 (月)

『地域に飛び出せ公務員』2013.9.1佐賀新聞

実家の佐賀で新聞を読んでいて、9月1日付佐賀新聞で、『プラスワン運動~地域に飛び出せ公務員』という論説を見つけて、へえ~と見入ってしまいました。

それによると「地域に飛び出す公務員を応援する首長連合」というネットワークがあるそうです。

それがどんな団体かをホームページの参加首長メッセージで説明しています。

『「パソコンや資料だけを見ていても、地域課題に対して適切な施策は生まれない。地域で暮らす人の話を聞き、一緒に考え、自らも行動を起こすことで初めて地域を動かすことができる。さぁ地域に飛び出そう」岐阜県関市の尾関健治市長。』

『「まちづくりに熱い思いを馳せる市民にとって、自治体職員ほどうらやましい職業はない。自分が愛する郷土のまちづくりに打ち込み、給料さえも貰えるのだ。今こそ職員は自治体職員であることを誇りに、まちに出よう」。こちらは北海道ニセコ町の片山健也町長だ。』

佐賀新聞ですので、地元佐賀県の古川知事の『「プラスワン」運動』というものも紹介されています。

「プラスワン」運動とは、『職場や家庭のほかに何か一つ社会的役割を持とうという趣旨だ。特に県職員に対しては、「行政を外から見る貴重な機会」として積極的な参加を呼び掛けた。』

そして佐賀県の職員へのアンケートでは、何らかの地域活動に参加している県職員が2012年は61%になったとのこと。

そのほか、論説には『公務員のスキルを生かした社会貢献』とか『仕事で培った知識や技術を生かした地域貢献「プロボノ」が提唱されているが、まさにその実践である。』などと書かれています。

論説にも『公務員に注がれる視線は厳しい。』とありますが、厳しい視線が注がれることがわかっていても公務員になったんですから、「お役所仕事」で“よし”と思っている公務員は少ないはず。

この記事、公務員にとっては“自分も頑張ろう!!“って思える記事じゃないでしょうか。

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