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2013年9月18日 (水)

二重行政はたまた相乗効果

9月17日の夜のNHKローカルニュースで福岡市が子育て中の女性の就職支援を行っていることを短い特集で放送していたと聞いて、「知らなかった・・・」とちょっとショック。

内容はたぶん内容はこれだと思うのですが・・

福岡県では子育て中の女性の就職支援を行っていて、福岡市では行っていないと思っていたので、福岡市がやっているなら、福岡市内での県の事業ってどうなのよ?と考えました。

福岡市では、今年の2月1日に“子育て女性”がよく利用している福岡市の男女共同参画センターアミカスにシティハローワークが入居しました。

それで従来から月1回行っている福岡県の相談が、必要なくなったんじゃないか?と考えています。

市と県とそれから国。考えることが同じような組織がそれぞれに事業を企画しているので、同じような事業が出てきます。

それで二重行政に見えるし、行政内部では、何で同じことするんだろう?負けられない!なんて考えます。

同じような事業が出てくるたびに、もう少し棲み分けができないかと感じますし、国との関係で言えば地域のことは地域に任せてくれないかと考えます。

・・ということで地方からは地方分権の要望が出てくるんですが・・それはさておき

無駄なお金を使わないためにこの構造どうにかしないといけないんですが、そこは政治家や行政機関の上層にしかできないことでしょうから(おかしいと感じた方がおかしいと言い続けるのも大事ですが・・)

できてしまったものを無駄にしないためには、お互いが無駄にならないように、それぞれのノウハウを活用するとか、それぞれの特性を理解して強みのある分野はそちらにお任せするとか、相乗効果を生むように努力する方がいいですよね。

それにしてもこの発想自体、利用者目線の発想じゃなくて、運営側の発想ですよね。。。
自分で書いていながらいやになります。

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