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2013年9月12日 (木)

コンビニエンスストアの戦略

2013年9月12日、本日付日経新聞に『出店最多 来年度1600店 セブンイレブン シニアに照準』という記事があります。

最近、ちょっと遠くに住んでいる80代と高齢になった親を見る機会が増えて、高齢者にとって買い物は大きな問題だなあとつくづく感じます。

まずは家族が減って、夫婦2人や一人暮らしになってしまう。そんなときに、スーパーなどで売っている食材の多くが、家族向けパックで使わずに悪くなってしまうことも。
個包装にして欲しいなと思うんですけど、たしかコンビニではその辺りを考えていますよね。

それからスーパーとかだと店舗の広さ。売り場面積が広いということはそれだけ品数が豊富だということですが、足の弱ってきた高齢者にはきついだろうなあと思います。

その点コンビニは狭いスペースに効率的にものが置いてある。売れ筋だけを置いているっていうのは、寂しい気もしますが、高齢者にとって、買い物のし易さというのは大事な要素かな。

記事から離れてしまいましたが、

記事では、セブンイレブンの新店向けの投資額が過去最高になることについて、『人口回帰が進む都心部や高齢化が進む郊外の集合住宅周辺では、人口に比べスーパーなどの小売店が少なく、買い物が不便な地域が増加。働く女性や高齢世帯の需要は今後も膨らむと判断した。』とのこと。

『セブンは新店を増やすだけでなく、店舗を宅配の拠点として活用しシニア層などの新たな需要を取り込む。全店の7割超にとどまる宅配サービスを早期に全店に広げる。』

そのほか、小型自動車を導入して配送を効率化すること、プライベートブランドでスーパーから主婦を取り込んだこと、ATMや住民票などの発行サービスで消費者の来店機会を増やしていること等などが、書かれています。

この記事、紙面は大きくないけれどいろんな情報が盛り込まれて、おもしろいです。
それはさておき、若者や男性向けのように感じているコンビニ。
今後、イメージが変わって行くんでしょうね。

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