« 自動車ディーラーの対応に?を感じて横浜市長 林文子氏の著書を読む | トップページ | 「道の駅、変身 観光情報、無線で 災害時は防災拠点 モデル施設、政府が認定」2014.2.21日本経済新聞夕刊 »

2014年2月14日 (金)

「保育士の増員先送り検討」2014.2.14日本経済新聞朝刊

「保育士の増員先送り検討」

本日の日経新聞朝刊、4面政治欄にひっそりとこんな記事が載っていました。

『政府は、2015年度からの保育の新制度で、施設あたりの保育士の配置数を増やすなどの措置を一部先送りする検討に入った。新制度の保育サービス拡充にかかる費用を推計したところ、17年度時点で最大4千億円の財源不足が見込まれるためだ。政府は待機児童の解消に向け、保育所などの整備を優先して財源をまわす考えだ。』

『保育所など各施設での保育士の配置を増やしたり、給与を引き上げたりなどする「質の改善」には約7千億円が必要。消費増税を決めた「社会保障と税の一体改革」当時の推計から、さらに1千億円膨らんだ。』

まずは施設の整備にお金を使って、保育士の待遇改善は後回しになるってことなんでしょうね。

確かに施設がないと待機児童は減らない。けれど、子どもを預ける側から考えると、サービスの質はとっても大事。

私の周りでよく聞く話。

お母さまはベンツで子どもを送ってくる。それを迎える保育士の方は、その時間よりずっと朝早く、ジャージ姿で自転車に乗って出勤をされている。

一日中子どもと過ごす保育士さん、お子さんにケガがあってはいけないと神経を使っていらっしゃると思います。

それで給料は安い。

保育士資格を持つ方はたくさんいるけれど、保育士になろうという方は少ない。

日本の未来をしょって立つ子どもたちを預かる施設で働く職員さんたち。
なりたくてもなかなかなれないって言われるくらい高待遇の仕事になればいいなと思います。

« 自動車ディーラーの対応に?を感じて横浜市長 林文子氏の著書を読む | トップページ | 「道の駅、変身 観光情報、無線で 災害時は防災拠点 モデル施設、政府が認定」2014.2.21日本経済新聞夕刊 »

○ 子育て・教育・人材育成」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1460910/54987007

この記事へのトラックバック一覧です: 「保育士の増員先送り検討」2014.2.14日本経済新聞朝刊:

« 自動車ディーラーの対応に?を感じて横浜市長 林文子氏の著書を読む | トップページ | 「道の駅、変身 観光情報、無線で 災害時は防災拠点 モデル施設、政府が認定」2014.2.21日本経済新聞夕刊 »