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2014年5月11日 (日)

目的を達するために

これから少子高齢化がどんどん進んでいく中で、いままで労働市場に出ていなかった方々、例えば高齢者であったり女性であったり、そんな方々で働きたいと思っている方の就職を支援する仕事をしています。

就職を達成するための事業、例えば就職を支援するセミナーを開催してその参加者を集めるとか、就職のための相談を受けるとか・・・ 通常の行政の仕事のやり方としては、セミナーの参加者数を増やすとか、相談件数を上げるとか、そんな話で終わってしまいますし、実務に携わるものは、その数字を追えば、ある程度仕事をした気になってしまいます 。

しかし、今の時代それじゃいけない!・・んじゃないか? 

実務に携わるものが、何のためにやっているのか、どうすれば本当の目的・・この場合だと今まで働いていなかった方が働けるようになって、それからずっと働き続けられる。
そして、働き始めたことで犠牲にしなければならないことも少ない方がいい。

例えば家族との関係であるとか、自分自身の時間であるとか。 それから、単にお金を稼ぐだけでなく、働くことも楽しくて、意義があるものであって欲しい。

そのためには何をすべきか?

仕事で減った時間を埋めるために効率的に家事をこなす。

子ども、家族と濃い時間を過ごす。

仕事の知識やスキルも磨いていく。

そのために働くことをサポートする側がトータルで何をすべきかを考えて、それを少しずつ整備していく。

そんな仕事のやり方をしたいなあと考えています。

そのためにどのような組織であるべきか?

長期的に取り組むべきことだから、人が替わっても継続して取り組む仕組みを作るためにどうしたらいいか?

参考となりそうな本を手当たり次第、読んで・・どの本からも気付きをもらっていますが・・・

それを統合して、じゃこの方向に進むぞ~までに至っていない。

基礎知識があれば、こんなに手間取ることもないんだろうなっと過去の勉強不足をとっても後悔しています。

この仕事は大事な仕事だと思います(誰でも自分の仕事は大事だと思うのですが・・)。

私じゃなくて、もっと能力の高い人が担当すべきだと思います。

そうは思うけれど、いまは自分がしなければならない・・・ かつては勉強のために勉強していた感がありましたが、いまはやらなければならないことがあるから、本を読む。

読んだことがすぐ役に立つ。

とても真剣になれています。

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