« がっちりマンデー「あまりものビジネス」2014.9.21放送 | トップページ | 「格差があるのは良いことだ 金持ちと貧乏人を連れてこい」2014.9.29日経ビジネス 異説異論 »

2014年9月23日 (火)

「シニア 共働き広がる 女性の就労増」2014.9.23日本経済新聞朝刊

シニアの共働きが増えているという記事を日経新聞で見つけました。

総務省の労働力調査のようです。

『総務省の労働力調査によると、2014年4~6月の共働きシニア(農林業を除く)は前年同期比11.9 %増の66万世帯となり、過去最高を更新した。元気なシニアが増えているうえ、人手不足の企業が高齢者の雇用を増やしているためだ。』そうです。

『夫婦ともに働いている世帯のうち妻が65~74歳の世帯を調べた。共働きシニアはこの10年で30万世帯近く増えた。シニア夫婦8世帯に1世帯が共働きの計算と なる。』

共働き世帯が増えた理由として、働くシニア女性の増加があがっています。特に介護、製造業、流通業の人手不足が深刻な業種で女性の就労が増加しているそうです。

働く側の意識も変わってきており

『労働政策研究・研修機構が実施した55歳以上を対象とする調査によると、65歳以降も働きたいとの回答は58%にのぼった。そ の半分は「年齢に関係なくいつまでも働きたい」と生涯現役を目指す。』だそうです。

『将来への不安も残る。同機構の調査では、働き続ける理由(複数回答)は「経済的な理由」が73%と、2位の「生きがい、社会参加」(22%)を大きく上回っ た。足元では物価が上がっているほか、来年4月からは公的年金の支給抑制も始まる。寿命が長くなった分、先行きの生活への不安も強い。』

定年年齢がどんどん上がって、健康に対する意識も高まってシニアと言われる年になっても昔と比べると若々しい人が増えて、

「退職後の悠々自適な生活」なんてものが、なんとなくイメージできなくなっているような気がします。

それでこの記事を読んでもあまり感じるものがなくて、ふ~んそうなのかという感じです。

これから日本の人口が減っていって、高齢者の割合がどんどん増えて、就労に限らずいろんなことが変わってくると思います。

日本社会の中で高齢者の存在感が増してくると思います。

・・・いまでもかなり存在感がありますが。

2014年9月、この時期はこういう状態だったのか~と資料になるような、定点観測的な記事だなあと思って読みました。

そうそう、 『シニアを中心に共働きが増えれば、足元で低迷する個人消費を押し上げる面もありそうだ。総務省調査によると、共働き世帯の消費支出は月33万9000円と、専 業主婦世帯より8.7%多い。夫婦で働くシニアが増えれば、「収入が増える一方で時間が無くなり、外食や家事代行サービスの利用が増えそうだ」(ニッセイ基 礎研究所の斎藤太郎経済調査室長)。

厳しい年金財政の改善にもつながる。一定の基準を満たす会社員は、70歳まで厚生年金の保険料を納めることになる。高齢者が社会保障給付を受け取る側から 支える側に回れば、現役世代の負担を和らげる効果もありそうだ。』とも記事にありました。

« がっちりマンデー「あまりものビジネス」2014.9.21放送 | トップページ | 「格差があるのは良いことだ 金持ちと貧乏人を連れてこい」2014.9.29日経ビジネス 異説異論 »

日々情報-自分用クリップ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1460910/57469850

この記事へのトラックバック一覧です: 「シニア 共働き広がる 女性の就労増」2014.9.23日本経済新聞朝刊 :

« がっちりマンデー「あまりものビジネス」2014.9.21放送 | トップページ | 「格差があるのは良いことだ 金持ちと貧乏人を連れてこい」2014.9.29日経ビジネス 異説異論 »