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2014年11月

2014年11月23日 (日)

自分が問われる選挙

11月21日衆議院が解散され、12月2日公示、14日投票と総選挙の日程が確定しました。

「アベノミクス解散」と言われるらしいですが、今回の選挙は自分自身が日本のこれからを考え直すいい機会になるのではないかと考えています。

自民党はアベノミクスを争点にしているとおり、経済政策を重点的に訴えられると思われますが、財政の問題、社会保障の問題、私的にはどちらかというと流れに任せて考えている安全保障の問題など、どれも待ったなしの状況の中、各政党、候補者がどのような訴えをしてくるのか、非常に関心があります。

そんな訴えを聞きながら、短期間ではありますが、自分なりにそれぞれの問題を考えて整理をしてみたいと思います。

そして、投票日には自分の考えに近い政党、候補者に投票をする。

危機的な状況だから、過去は過去として、今回の選挙の中で各政党、候補者が訴える政策を聞いて、投票をしたいと思っています。

マスコミはそんなこと全然いいませんが、今回は選挙民としての自分が問われる選挙じゃないかと感じていまして、自分だけでなく、選挙権を持っている方対しても、投票に行かないなんてありえないと考えています。

2014年11月16日 (日)

潮目が変わる~日本はもう立ち直れない感覚がします

消費税10%引き上げが延期されて、衆議院の解散がほぼ間違いなくて、国の最重要課題と言われた女性の活躍に関する女性活躍推進法案はほぼ廃案決定。

消費税増税は景気に与える影響が大きいので先送り。

お金がなければ人間生きていけないけれど、今後ますます増加する財政支出をどうするのか?

痛みを負わなければいけないことをわかっていながら、先延ばし。

痛みは誰がいつ背負うのか。

女性の活躍推進。よくわからない法律だから、成立を強く望んでいたわけではないけれど、女性の活躍は最重要課題と言いながら・・・ 地方創成関連は解散前に成立を目指しているのに・・・。

選挙が控えても女性票は気にならない? 

そのくらいにしか見られていない?

政府は身近な国会議員とお付き合いのある経済界の人たちしか見えてない?

そして、国民は?

政府が何もやってくれないんで変わらない? 

自分たちでやれることはないんでしょうか・・・

テレビを見れば、日本はどんなに素晴らしい国かって番組がやたらに多い。
視聴者もそういうのを望んでいるんでしょうね。

おもてなしの国?

国の財政は破綻しかけているのに、国が何かをやってくれることを期待している。

年金だってどうなるかわからないと言っていながら、個人で自衛策を取っている人がどれくらいいるのか?

お上に頼って、個人は意見を言わず、行動を起こさず、日本は思いやりの国だなんて言って、いざとなれば誰かがどうにかしてくれると思っているのでは?

なんか最低な国と最低な国民?

日本という国を大切に考えて、みんなでいい方向に進もうとしている感じがしていたけれど、ここのところそんな感じがなくなって・・・

落ちるところまで落ちる・・それはそれでいいのかも。

2014年11月11日 (火)

「エバーノートと日経、資本・業務提携  電子版を活用」2014.11.11日経新聞

『日本経済新聞社とクラウドサービス大手の米エバーノート(カリフォルニア州)は10日、資本・業務提携することで基本合意した。日経はエバーノートに2000万ドル(約23億円)出資し、2015年初めから日経電子版とエバーノートのサービスを連携させる。仕事に使う消費者の利便性を高め、事業拡大につなげる。
エバーノートはインターネット上に文書や写真などを保存・共有するクラウドサービスを手掛けている。提携によりエバーノートの利用者は、文書を作成する際に文書の内容に関連した日経電子版の記事の自動配信サービスが使える。
日経電子版の読者は記事を閲覧しているときに、エバーノートで作成・保存しておいた文書から記事に関連する情報、名刺などを自動的に表示できるようになる。』

エバーノートと日本経済新聞が資本・業務提携して、エバーノートを使って日経の記事が上手く利用できるようになるってことでしょうか。

関連記事が「企業1」面にも載っていますが、企業向け、有料のサービスが充実するようですね。

もし、無料でだったとしても自分には必要ないサービスかもしれませんが、情報提供サービスとそれを利用するサービスが連携して、使い勝手がよくなる方がいい。


ほかの企業も追随しないかなあ~

2014年11月 8日 (土)

「社員の“就社意識”醸成は・・・」日経ビジネス2014.11.10異説異論サイバーエージェント社長 藤田晋氏

日頃、就職支援の仕事をしていて、求職者の方の自分視点に若干の違和感を感じています。

ワーク・ライフ・バランスと言うけれど、それを社員の側から主張しすぎて、「自分には家庭があるから、会社は配慮しろ」となるとそれは違うんじゃないの?と思います。

会社にとって、社員は資源の一つ(あまりに直接的表現ですが)だから、仕事もその他の生活も大切にして、その他の生活でその人の価値を磨いてもらうのが大事。

特に今の仕事は単純労働ではないので、個人の個性、いろいろな能力を発揮してもらうことが大事ではないかと常々考えていますし、このブログでも書いているつもりなので、自分はワーク・ワイフ・バランス推進者だと思っているんですが、その自分でもそりゃないんじゃないの?と思ってしまいます。

また、自己実現をするために仕事をするんだ!みたいな発言をする人も多く、そんなことを会社の採用担当者が聞いたら、自己実現なんかどうでもいいから、自社のために何をやってくれるか言ってよとなると思います。

何のために仕事をしているのか? 

大きすぎる問いで自分もまだ解を見つけてはいませんが、周りをみれば、何のために仕事をするって思っているんだろうとがっかりすることが多いこの頃です。
それでこの記事を見つけて、興味を惹かれないわけがありません。

タイトルが長くて省略していました正式には「社員の“就社意識”醸成は大切 日本が大事にすべき価値観だ」

『自分の会社に高い帰属意識を持ち、就職ではなく“就社”したという意識を社員に醸成する重要性を何度も感じた。業績には好不調がある。中長期で成長を見据えるには、役割分担やチームプレーが非常に大事になる局面があり、底力を発揮して危機を乗り切る会社は、社員の帰属意識が高い場合が多いように思える。そのような粘り腰の強い組織にするには、社員の就社意識は非常に重要だ。』
『「これは自分の役割ではない」「この仕事はやりません」とみんなが思ってしまうと、組織として柔軟性はなくなり、・・・』

記事は、業績が悪くなったからといって簡単に社員をリストラするのではなく、終身雇用を掲げて就社意識を醸成する方が日本に合っているのではないかというものです。

この記事が、私の問題意識とどうひっかかるかわかりにくいかもしれませんが、私が常日頃接している何のため働くのかわかってない人、自己中心的な人も、 終身雇用かどうかは別にして、とにかく会社が一人ひとりを会社になくてはならないものと思ってくれるなら、社員自身の意識も変わってくるし、何のために働いているのかも少しずつ見えてくるんじゃないかなと。

ついでながら、藤田氏が就社の考え方を日本だけに限定しているところは、そうなのかなあと思うところですが・・

2014年11月 3日 (月)

「経営とは狂気の産物である」ハーバード・ビジネス・レビュー2014年11月号、巻頭言

机の上を整理していたら、ハーバード・ビジネス・レビューの最新号がありました。

パラッとめくったら、巻頭言は電動バイクのテラモーターズ代表取締役徳重徹氏でした。

「日本には“中途半端に”頭がいい人材が多いと思える。彼らは、論理的かつ現実的に思考する。そのため、できない理由を列挙してみずから動こうとはしない。行動したとしても、確実にもうかりそうな市場ばかりを探してくる。だが、理屈を積み上げて導き出された市場はニッチで大きな成長もなく、社会の変革など、とうてい期待できない。」

「私が考える“本当に”頭がいい人材とは、いまある条件をすべて取っ払い、何よりもまず理想を描ける人だ。そして、理想と現実のギャップを埋めるためにすべきことを真剣に考え、ビジネスにつなげようと行動できる人である。ただし、「あいつはクレイジーだ」と後ろ指をさされることも多い」

あとは、人と違うことが評価されるシリコンバレーや終戦直後の日本の経営者の話、そしてご自身の話が続きますが・・
いまの日本、徳重氏が言われるとおり、突き抜けるほどの経営者、それほど多くないなあと思います。
明治維新や終戦後、稀有な人材を輩出した日本なのに、なぜ今の時代、そういう人材が出ないんですかね~

2014年11月 2日 (日)

もういいかな!!って思ってしまう

Facebookを開いたら、タイムラインをだらだらを読んでしまう。

皆さん、なんでFacebookやっているんだろう・・なんて考えながら、気になった記事の「もっと見る」をクリックしてします。

ハッと気がつくと結構な時間が経っていて、せっかく朝早く起きたのに何してんだろう・・と思ってしまう。

Facebookページを持っていながら、仕事でもページを作っておきながら、最近・・ここ半年ぐらいかな・・違和感がある。

友達はそれなりの数いるはずだけれど、私のタイムラインに表示されるのは、いつも決まった人のもの。

みんな情報発信していないのかなあ? 

そんなはずないなあと思って、あんまり表示されない友達を選んで、タイムラインを覗いてみるとやはり書き込みがある。

ふ~んと思いながら、画面を閉じる。 気になるけれど、これは、私が気になっているものの本質的な問題ではない。


もういいやと思いながら、やはりまずFacebookを開いてしまう。

もういいやと思いながら、たまに書き込みをしてしまう。 それでも、頻繁にプライベートの書き込みをしている人と感覚は違う・・・だろうと思う。


SNSだけではなく、ネットそのものに関する感覚がSNSを頻繁に使っている人とずれてきているのではないか?と感じます。

触れている情報が偏っているのか?

年齢のせいなのか?

この感覚、この違和感・・・

書いて残しておかないといけない気がして、取り留めもなく書いています。

2014年11月 1日 (土)

おもしろい観光地になりそうなんだけどな~

久々、北九州市小倉北区に行きました。

小倉には1年半前まで3年間通勤をしておりました。

チョットだけお邪魔した北九州、私の印象は、庶民的で雑然とした街・・です。

北九州市には門司区、小倉北区、小倉南区、若松区、八幡東区、八幡西区、戸畑区の7つの区があり、それぞれ特徴があって、それぞれバラバラな感じというのが個人的な感想です。

ですから、小倉北区だけ見ても北九州市は語れない。

関門海峡があって、平尾台があって、製造業の町で、環境問題への熱心な取り組みが行われていて・・・

観光というとお買い物とか、食べ物とかになってしまうけれど、財布の胃袋も限界がある。
だから海を見て、ちょっとした山を見て、工場群を見て・・・

ハラハラドキドキはないかもしれないけれど、日常とは違った場所でゆっくりと時間を過ごす。

まあ、買い物もしたかったら、福岡があるし。

北九州市にお金が落ちない?

まずは人を呼び込んでいい街だって思ってもらうことからでもいいんじゃないかと。

観光というと人を引き付けられそうな一か所でがんばってしまうけれど、訪ねる人の視線から見て、例えば3日間をどう過ごすか、なんて想像してみると・・・

ストーリーを作って人を呼び込む。北九州は、そんなことができる街だと思います。
いろいろ取り組みやっていますね

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