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2015年1月12日 (月)

佐賀県知事選

自民、公明推薦の候補が当選するかと思っていたお隣佐賀県の知事選挙で、元総務省官僚の山口氏が当選したことを朝の新聞で知って、そうなんだという感じで した。

佐賀は我がふるさと。保守が強い地域です。

自民、公明が推薦したことと知名度の高さで、樋渡候補が有利かなとおもっていたのですが。

山口氏がJAグループの組織票を固めたことと自民党内で党本部と県連の分裂があったことが、山口氏の勝利につながったと新聞が分析しています。

「4月の統一地方選を前に、地方のことは地方が決めるはずの「自治」や「中央との距離」をあらためて考えさせる選挙になった」(2015年1月12日西日本新聞) とありましたが、

ここで語られる“地方”は、県民全般のことのか、自民党県連やJAグループなどの業界団体なのか。

前者であれば、県民が自治体の住人として考えて投票した=地方のことを地方が決めたということになるけれど、

後者とすれば、まだまだ従来型の選挙が有効な地域であったにすぎないのではないかと。

日本経済新聞を見るとJAが支援した候補が勝利したところが大きく取り上げられていて、農協改革に影響するのではないかと書かれています。


選挙の勝敗が政策に影響する。

政治はやっぱり理念よりも票で動くものなんですね。

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