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2015年2月22日 (日)

「がっちりマンデー!!」を見ながら考えたこと

今日のがっちりマンデー!!の特集は、「儲かるロボット最前線」。

北九州の安川電機などが出てきましたが、森永卓郎さんの第四の産業革命の話。そうなんだ・・・でした。

がっちりマンデー!!のFacebookページから以下拝借

「『第四の産業革命とロボット』 森永卓郎さん  

 いまアメリカやドイツで、「第四の産業革命」という言葉がさかんに使われるようになっています。第一の産業革命は、蒸気機関の導入、第二の産業革命は電 気、第三の産業革命はマイクロエレクトロニクス、そして第四の産業革命がロボットと人工知能です。この第四の産業革命を制する国が、これからの世界経済を 制するとも言われています。  

 これまで続いてきた第三の産業革命は、ME(マイクロエレクトロニクス)革命とも呼ばれ、NC工作機械やマシニングセンタなどのFA(ファクトリーオー トメーション)機器、ワープロ、パソコン、コピー機などのOA(オフィスオートメーション)機器が、生産性の向上に大きな役割を果たしました。ただ、これ までの第三の産業革命では、機器の操作やメンテナンスを行うために、人間は不可欠だったのです。

 ところが、第四の産業革命で、それが変わります。人工知能 を備えたロボットが、工場全体を管理し、指示を出すことによって、工場から人がいなくなるというのです。これは、夢物語ではありません。実際に化学工場で は、工場にたった一人しか人間がいないというケースがごく普通に起きているのです。    

 第四の産業革命は、人間の知的労働をロボットと人工知能が代替してしまうことになります。そうした時代に、人間は何をやればよいのでしょうか。それは、 ロボットや人工知能が絶対にできないこと、すなわち「創作活動」に専念することになるのだと思います。つまり、国民全員がアーティストになるのです。」

一応全部引用しましたが、最後のところ、『国民全員がアーティストになる』は、なかなかそうはいかないかな~と思います。

人間、創造的な方とそうでない方が・・・そうでない方の部類に入りますから、創作活動ができない人はどうすんのよって気持ちが出てしまいます。

ロボットや人工知能が進化していったときに人間は何をするのか?

人工知能をコンピューターに置き換えてもいいかと思うのですが、情報をたくさん蓄えて処理する技術が進んで、さらにそれをモノに作り上げる技術も発達していって、人間は全く太刀打ちできなくなった時に、人間は何をするのか?

私は、アーティストになる必要はなくて、人間なりの能力で蓄えらえる情報を使って、考えていくというのが大事なんじゃないかなって思います。

人間は生活する中で、必要な情報だけでなく、一見無駄だと思う情報も覚えている。

人が、何かの問題の解決策を導き出す際に、ものすごく考えた時、それは、自分の脳にあるものすべてを使って考えるはず。

そんな時、その問題に直接必要だと思われる情報、知識だけじゃなくて、自分が経験したことすべての情報、知識が総動員されるんじゃないかなって思うんです。

ものすごく考えることで、新規なあるいは斬新な解決策が出てくる。そんなことがありますよね。

人工知能が発達して、自分で情報を収集して考えていく技術がすごく進んだとしても、最初に目的を持って作られた人工知能が、人間の発想方法を超えるには、まだまだ時間がかかるんじゃないかと思うし、ひょっとしたら超えることはないかもしれないなあなんても思います。

人は、特定の目的を達成するためだけに生きているんじゃない。

仕事をして、家庭のことをして、地域のことを考えて、などなど。

仕事の効率を上げるために、今まで切り捨ててきたこと、例えば、家庭のことであったり、子どものことであったり、趣味の時間であったり・・・つまり仕事以外の活動。

これから先、科学技術が急速に進歩する中で生きる人間は、24時間トータルで充実していることが重要になってくるんじゃないかな・・・なんて考えてました。

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