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2015年2月 7日 (土)

情けない国日本での自分の生き方

素人が触れてはいけないかもしれませんが、日本人人質事件がヨルダン人パイロットの殺害報道以降、日本人人質事件が日本のテレビニュースの中であまり触れられなくなったのに気持ち悪さを感じています。

どこの放送局からも一斉に消えた感じで、どこを見てもヨルダン国内の状況であったり、報復の話ばかりが取り上げられています。

日本の報道だけを見ていたら、世界、どころか日本国内さえ見えなくなるのではないかと不安になります。

ネットを見ても感情的な意見やどうでもいい意見が目立っていて、あまりネットになれていない自分は、要領よく必要な情報が取れません。

この件に限らず、日本人の多数がきちんと考えるためには、情報を伝える仕組みがもう少ししっかりしていないといけないんじゃないかと感じます。

視点を変えて、日本人人質事件での指導者層の発言を見ると

「テロに屈しない」ですかね。

でどうするかというと、約束した人道支援を行うとか、自衛隊が海外でうんぬんかんぬん。
人道支援は必要だけれど渡してしまったお金をコントロールできないから、軍備に使われることもありうるという話をどこかで読みました。

それじゃ武力かというと武力で平和は実現できない。

いま日本がすべきは自国の情報収集能力を上げることであったり、海外の友好国の人たちと個人的な人脈を作って日本という国を大切な国の一つとして忘れないでもらうことじゃないかな。

特にリーダー層の方々の人脈形成って大事だと思います。国の利益のためににわか仕込みで関係を構築するのではなくて、学問や仕事を通じて人間関係を作り上げていく。時間がかかりますよね。
支援ということでお金でそういう関係を作るっていうこともあるだろうけれど、お金だけじゃないものが必要だと思います。

いろいろ考えていると

日本は世界に誇れるおもてなしの国なんて言って得意になっていていいのかなって思えます。

伝統や文化も大事だけれど、国の基本ができていないんじゃない?

マスコミ、指導者・・変わりようがないような気がして、これじゃこれからの日本、駄目だよねって諦めが出てきてしまします。

なるようにしかならないと思うけれど、それじゃ何もしないでおくかというとそれじゃ駄目な人たちと同じになってしまうので、

・ 無駄だとわかっていても発言を続ける。
・ 過去のとらわれないよう、今起こっていることをできるだけ把握するよう勉強を続ける。
・ 目の前のものにこだわり過ぎず、大局的な視点を持って、常に考える。

というのは、できるだけやってみたいなと思っております。

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