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2015年4月18日 (土)

女性の管理職が増えている

我が組織、遅めの定期人事異動の内示がありました。

内示段階なので、全体像はわかりませんが、聞く範囲では各部署で女性のトップが増えたような気がします。

我が組織で課のトップになる年齢はだいたい50代に入るか入らないかぐらい。

この世代の女性たちが採用された頃は女性比率が上がり始めた頃で、その当時といまのトップの比率を見るとまだまだ女性は管理職に就けていないなあと思います。やはり男性優位の組織です。

そんな中で今回トップに就いた女性を見ると

(男性よりもずっと)仕事ができる、穏やかな雰囲気、華がある人が多いと思います。
男性ではなく、女性を推薦して役職に就けるという役割は、女性管理職が少ない状況では、まだまだ男性の役割になっています。

能力があって管理職に推薦したいと思う女性がいてもそれだけでは駄目

男尊女卑のバイヤスがかかっている男性もいる中で、男のくせになんで女性を選ぶんだという批判(?)をかわすためには、その人たちから見ても「この人だったら仕方ないかな」と思わせる人でないと。

それで、とっても仕事ができて、しかし、穏やかに組織を束ねられるような方がトップにつく。

女性だって多様な人がいますから、今後は女性も多様なトップが出て来るはずですが、過渡期として男性も女性も認める女性が組織を動かしていく。

男性とは違う組織運営をされていくと思います。

女性のトップが増えたということは、男性トップの運営とは違う(「今までとは違う」と置き換えてもいいかも)組織が増えたってこと。

それがどういう効果を我が組織全体に及ぼすか・・・楽しみです。

でも、こんな話、近い将来にしなくていいようになってほしいかな。

仕事の中で男性、女性なんて関係ない、この業務を動かすのはこの人がいいって性別に関係なく決まるようになって欲しい。

日本全体、特に東京周辺を見れば、既に多様性の話が出ていて、性別だけじゃなく、国籍にもこだわりがなくなっているところもあるかもしれませんが、我が組織、平均から軽く20年・・もっと?~遅れてます。

それでも一歩ずつ前に進んでいるかな。。。

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