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2015年6月20日 (土)

人たらし

自分のことって見えないですね。

鏡で確認ができる外見にしても、全く同じ体型の二人がお互いを見て「自分はあんなに太っていなくてよかった」と医者に言うというよく聞く例えがありますが、鏡で見ている部分が一部だからそうなのか、自分を完全に客観的に見られないってことなのかわかりませんが、それを聞いただけでも、他人から見える自分を見ることは永遠にできないんだろうなと思います。

ましてや内面も含めた自分とはどういう存在かなんて・・・
しかし、年を取るとそれなりに自分が見えてきて、そこで見えてきた自分の器から考えて、昔はその自分が見えずに無謀なことを考えていたなと感じることが多くなりました。
他人から見るとあの人がそれをやっても絶対に成功しないとわかっていることをあえてやる。

それが大方の人の予想に反して成功する。

想定内のことばかりだと世の中大きく変わりませんので、無謀な挑戦をする人って絶対必要だと思います。

そして、その無謀な挑戦は年を取っていろんなものが見えてくるとできなくなってくるって言いますが、それが肌感覚でわかるようになってきて、ちょっと寂しさを感じます。

それはさておき、

ちょっと前まで仕事とは別に何かをやってみたいと思って、自分なりに動いて、結局挫折してしまいました。

できなかった理由として、やりたいと思っていたことのビジネスプランといいますか、仕組みがうまくなかったとか、やると決めたことを地道にやるというところが不足していたと結論付けていました。
しかし、自分が見えてきた今、自分のことに限らず、何かをしようと思った時にその人に絶対的に必要な要素があり、それは「人たらし」であることではないかと考えています。

何かをやろうと考えたときに、思いついた人は一人でも一人では何もできない。

周りの巻き込まないといけない。

やること自体に魅力があって、それに関心を示してくれるというところもあるけれど、やはりそれをやりたいと思っている人に魅力がないと駄目じゃないかと。
面白い人だな、この人が言うんだったらとか、この人のためにちょっとやってみるかとか。
人を巻き込んでなんかやる人って、幼稚園や小学生の時からみんなの中心にいた子じゃないかなんて思ったりもして・・・
じゃ、人たらしの要素がない人は駄目なのか・・・
そこは、そうじゃなくても自分はそういう人間だという勘違いだとか、自分がやりたい気持ちがとっても強くて、そのために普段の自分とは違う自分になってしまってそれが他人を惹きつけたりとか・・そういうことはあるのかなとは思います。
言い訳ですかね。
自分には人たらしの要素がないけれど、何ができるか? 
年を取って自分が見えるようになっても、日々決められたことをこなしていけばいいっていう生き方はやっぱりいやかな、問題意識を持っておかしいと思うことを変えるために自分にできることはしていきたいですね。

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