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2016年4月10日 (日)

人を支えるということ~一般社団法人「ストリート・プロジェクト」

4月3日に若い方の支援をされている一般社団法人ストリート・プロジェクト(以下「ストプロ」)の理事長坪井恵子氏のお話を聞きました。

10人ほどの集まりでお願いをして話をしていただいたもので、ストプロが日頃使っている部屋に行って話を聞きました。

ストプロは2010年8月16日に設立、設立の目的は、定款を引用した印刷物からそのまま引用すると

『経済的困窮や人間関係の問題で学習機会を失ったりした結果、就職や進路の選択肢が限られ、自己肯定感も低くなりがちな状況に生きづらさを感じ、学校や家庭に居場所を感じにくい青少年、その他社会的弱者一般に「好きなことで食べて行けるようになる」為の経済、教育及びメンタルの3つのプログラムを用意し、夢実現や自立を支援すること。』

だそうです。

定款ですから、堅苦しいことが書いてありますが、

15歳から25歳を対象に、マンションの一室で勉強を教えている。いろんな理由で勉強することを諦めた若者にまた勉強をする気持ちを起こさせるために、食事を準備する。
集まったみんなと食事をして、勉強をする。時には1人だけ別室で、スタッフ(坪井さんかな)と一対一で食事をする。

行政の支援はいろいろ手続きが面倒で、制約があるので使わない。

自然体で話される坪井さんの話に、聞いたメンバー言葉をなくしていました。

内容を上手く書けないので、ホームページを紹介します。

人間まず食事が大事だから、栄養バランスを考えた家庭的な食事を作って、若者を迎える。

来なくなった子は探さないそうです。ただ待ちの姿勢。

できることには限界があるから、できることだけをしている。

世の中、こうあらねばならない、こうしなければならない・・なんて言い方で、いろんなことを言うけれど、言葉よりも行動。

すごさを感じました。

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