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2017年2月

2017年2月19日 (日)

「リーダーの本棚 ユーグレナ社長 出雲 充氏」2017.2.19日本経済新聞

毎回楽しみにしている日経新聞、日曜日読書欄の「リーダーの本棚」、今回はユーグレナ社長の出雲充氏です。

1980年生まれなので、37歳か36歳。いつも登場される方々よりは若干若い。
毎回いかにも難しい本を挙げる方が多い中で、「こち亀」や「ドラゴンボール」が挙がっているのが・・・いいです。

最後に
『皆さん、読書に効率や目的を求めすぎでは。それでは新しい本を読まなくなるでしょう。全然関係のない、遠くにあるものに、本という形ですぐ接することができる。それが本の一番の価値だと思います。』

“効率”や“目的”って言葉を聞きすぎて、もういいかなって思っていたんで、そうですよね~と。

2017年2月12日 (日)

我が組織「職場活性化フォーラム」の個人的感想

2月も半ばになってしまいました。今年はできるだけ書こうと思ったブログも続かず、今日が2月最初の投稿になります。

「ドラッカー365の金言」という本を読んでいます。
毎日1テーマ、1ページでドラッカーを読めるようになっているので、毎日1ページずつ読んでいます。
本日2月12日は「傍観者の役割」
「傍観者には役者と顧客には見えないものが見える。」

演劇において、役者は舞台の上で演じており、それを見ている観客は芝居の命運を左右する。
傍観者は何も変えないが、役者や観客とは違うものを見る。

「傍観者は自分の目で見、自分の頭で考える。」

このページの出典は「傍観者の時代」という著作で、それはドラッカー氏の自伝的な著作だそうです。

ですから、傍観者はドラッカー氏が自身のことを言っているのだと思います。
それで偉大なドラッカー氏と同じように自分も傍観者だなんて言うのはとんでもないと思いますし、そもそもここで言われている「傍観者」を理解できていないでしょうから・・・

傍観者の一般的な使い方で、自分も“傍観者”かなと。

自分の組織内で役者になれなかった=組織の主な施策を企画・立案し、実行していく場所には立てなかった。

かといって組織の施策を観客として、何も考えずに受け入れる者にもなれない。

役者や観客とは違う位置で、違うものを見ている。

そんな者が自分の目で見、自分の頭で考えたことを文字にすることには意味がある。

自分にしか役に立たないかもしれないけれど、自分が日々考えていることを残すことに意味があるし、もう少し残さないといけないかなと考えた「ドラッカー365の金言」今日の1ページでした。
(言い訳してますかね・・・)


さて、「活性化フォーラム」

先週金曜日に我が組織の職場活性化フォーラムなるものに参加いたしました。

組織全体で職場の改善に取り組んで優秀事例を選ぶために5組ほどプレゼンを行うというのが、メインのメニューですが、会場に行って超違和感。

会場には音楽(いまどきJ-POP)が流れていて、会場に参加されている方の多くが20代から30代。
平均50代の職場にいてどんよりしていたら、我が組織、本当は若かったあ~?

まあ、平日の半分を使って行うイベントに本業が忙しい役職は出てこないし、仕方なく参加するところは、若い人に「お前行ってこい」って言っているせいもあるんでしょうが。
それでも会場に入ってすぐ、もう50代の自分は主流ではなくなったんだとショックを受けました。

それでモチベーションが落ちて、仕事のペースが落ちる自分ではありませんが・・

まあそれはおいといて、この行事、お祭り的なイベントにされたかったようで、それはそれでみんな楽しめたんじゃないだろうかと思いますし、成功だっただろうと思います。

でも我が組織、かつては楽な仕事の代名詞でしたが、いまや長時間労働や困難業務でメンタル不調が大きな問題になっています。
職場活性化はもっと抜本的な取り組みが必要な段階にきています。

楽しいイベントを開いて、盛り上がってよかったね~で思考停止になっているんじゃないか、解決困難な問題から目を逸らしているんじゃないかとちょっと心配です。

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