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2018年3月

2018年3月25日 (日)

気持ちの変化

転勤の内示をもらいました。
定年まであと2年。異動を希望していたものの、このまま今の事務所で定年を迎えると思い始めていました。
今の仕事は総務の仕事。

それまでずっと事業の仕事をしてきました。対外部の仕事でした。あともう少し、同じように仕事ができると思っていたのが、2年前、総務オンリー、内部の仕事に変わりました。
最初はとてもショックだったし、経験のない仕事をぜんぜんできず、詳しい担当者に支えられてどうにかやっている状態でした。

そんな中で、仕事とは何なのか、自分は何ができたのかを考え、それまでの自分が、ちゃんと仕事をやってきてなかったんじゃないか、自分をわかっていないんじゃないかと気がつきました。

そして、与えられた仕事に向き合えるようになりました。

今の仕事、まだまだやり残したことがたくさんあって、これから2年その仕事をしていこうと思っていました。

それほど忙しくない職場なので、退職後の生活も考えながら、仕事と家庭、地域の生活を大事にして、過ごそうとも考えていました。

それから、ちょっと引いて我が組織を見てみると、いつの間にか、自分のことしか考えない人ばかりになっていて、まったく利用者のことを考えていないし、そもそもこの組織、いらないんじゃないだろうか・・・。
私たちの仕事ってなくてもいいんじゃないか・・・なんてことも考えていました。

そんな時にもらった内示。
また、新しい仕事を覚えないといけないし、通勤時間も長くなります。

不安がいっぱい。

内示をもらったからと言って、組織を見る目が変わったわけでもない。
それでも、なんか解放された気分を味わっています。

それがなぜなのか、自分ではよくわかりませんが、あと2年、できることを精一杯、しかし淡々とやって行こうと思います。

この2年、目が向かなかった新聞や雑誌も、少しだけ面白く読めます。

なぜそういう気持ちの変化が起きているのか、いまは、わかりませんが。

この2年、それまでとは全く違う環境で、いろいろなことを感じ、いろいろなことを学びました。
その学んだことを忘れないようにしなければいけないと思っています。

4月から新しい生活が始まります。

不安がいっぱいでまだ考えたくないので、今週は今、残している仕事を終えることに集中します。

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