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2019年1月 1日 (火)

2019年 平成最後の元旦

あけましておめでとうございます。

ブログの更新がかなり滞っていますが、元日ぐらいは少しがんばって書いておきます。

本日の日経新聞のトップの見出しは、「つながる100億の脳」。

サブタイトルに「知の探求 常識通じぬ未来へ」とあります。

いま2016年に日本語版が出版された「サピエンス全史」を読み返しています。

人間と他の動物を分けたものは「虚構」であるというこの本の主張は、自分の思考軸に大きな変化を与えました。

人間社会は自分たちが作り上げた虚構で成り立っている。

国家、法律、人権・・・すべて人間が作り、それにより社会を発展させてきた。

虚構は人が増えるにつれ、歴史を重ねるにつれ、より複雑になって、いまの姿があるとすれば、

最初は他の動物から身を守るために、生み出したものがこれほど複雑になり、いまでは本当に意味があるのだろうか、人類の幸せのために必要なのだろうかと疑問に感じるものまで生み出している虚構のシステムを人類は、これから、どこへ向かって進めていくんだろうと考えます。

そんなことを考えながら、本を読んでいる時に、今日の日経の見出しを見ると・・

これからどうなっていくんだろうという気持ちがより強くなります。
と、元旦から悲観していてはいけませんね。

そうはいっても日々の生活を送るのは生身の人間。

世の中の動きの惑わされず、日々を過ごすしかないです。

今年1年もまたがんばります。

20190101
↑ ほぼ日手帳 元日のページ

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